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技術進展のおかげで、重い辞書を持ち運ばなくてもよくなった。

身の回りでは・・・・

  1. 隣の席の先生・・・・電子辞書を国語辞書代わりに使っていた。
  2. 同じ学校の国語の先生・・・・電子辞書を買おうかな?と興味をもっている。
  3. かつて教え子の高校生・・・・同窓会のとき、持ってきていた。逆に教えられてしまった。

と、電子辞書ユーザーは増えつつある。日本全国でここ数年ユーザーが激増しているそうである。

国語辞典はノートパソコンのソフトに任せて、寝床での洋書読み用に割り切って機種を選考した。望ましい機種は、自分の英語力と関係している。翻訳家などばりばりの上級者の方は、フラッグシップ機セイコーSR9200を選ぶだろうが、自分には使えこなせないような気がする。かといって、貧弱な辞書では困る。

そこで最後は2機種にしぼられた。迷ったあげく、SHARP PW6800を買うことにした。SHARP PW-6800は、辞書のコンテンツバランスが自分に合っていると思う。単語帳を使い込みたい方は、CANON IDF-4500もおもしろい選択肢であろう。

SHARP PW-6800
bullet グランドコンサイス英和辞典見出し語36万語)で専門用語もOK。多分職業柄、科学系の文章も読むことになるだろう。
bullet基本語や例文は、オックスフォードの学習英英辞典でカバー(いよいよ英英辞典に挑戦)
bulletSHARPの洗練された操作性(ショートカットキーなど)
bulletCANON IDF-4500より安価。
bullet横長画面+プロポーショナルフォントで例文が読みやすいかと思った。
bullet国語辞典が入っていない(→これについては割り切る。)。
bulletキーボードがラバー製(気にしない。)
bullet類語辞典(シソーラス)が貧弱(和文英訳はまだしない)。
bulletジーニアスなどの学習英和辞典が入っていない。(→学習英英辞典でカバー)
bullet英語系辞書のジャンプ機能がこなれていない(→我慢)。
CANON IDF-4500
bullet語彙力アップのための単語帳が秀逸。1000語登録はこれだけ。登録順、アルファベット順に並べ替え可能。テスト機能あり。
bullet図入りの広辞苑。
bullet複数辞書を縦横無尽にジャンプ。
bullet画面表示面積が小さい(→いかんともしがたい)。
bullet英文の例文検索ができない(→致命的)。
bulletリーダーズ、グランドコンサイスなど、専門語に強い辞典が入っていない。
bullet広辞苑は縦表示で操作が混乱する。
bullet値段が高い。
bullet操作性がIDF-4000よりも改悪?

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電子辞書は、今の機能で完璧というものではありません。半年サイクルでこれからも新製品が発売され、進化していくことでしょう(このページの情報は2002年3月のものです。)


その後、SEIKO SR T-6500が発売されています。コウビルド英英辞典といい、リーダーズ英和辞典といい、お金があったらほしい!→で、買いました。2003年5月

 

 

 

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