私の英字新聞歴
英字新聞購読の目的
以前の失敗
読みこなす上での、語彙力不足(入試英語と実用英語のギャップ)
ついつい欄外の日本語訳(語彙)を見てしまい、視線が本文と欄外を行ったり来たり読解が途切れ途切れになってしまう。
週間誌では、既知ニュースが多く、読む上での好奇心がわかない。
下準備
購読誌の選択
いちばん安い。英語が最も簡単。中立の立場で書いてある。
であった。Japan Timesはやや難しくなり、ヘラルドトリビューンはさらに難しくなるという。
我が家では、地方紙+Daily Yomiuriという組み合わせになった。つまり、日本語の全国紙代わりにDaily Yomiuriを使おうという考えである。
読み方
とにかく(電子)辞書をひかない。ぶっ続けで読む。英文読解力は、知らない単語の意味を類推する力ともいえる。
音読をする。
ぶっ続け読みのあとは・・・・わからない時事英単語を眺める。
このサイトは、実にいいですよ。Daily Yomiuri本誌に連動している。http://home.alc.co.jp/db/owa/ennews_dsp?n_src=3
言葉は少ないけれど、ここもおもしろいかも、http://rnnnews.jp/indepth/wod/
効用
日刊誌は、「どんなことがおこったんだろう」と興味をもちながら読むことができる。まさに事実は筋書きのないドラマで、おもしろい。飽きっぽい自分でも続けることができる。
毎日、同じ分野の記事が連続して紙面に載ることが多い。繰り返し効果で、その分野の語彙力がつく。 2002年12月は、北朝鮮問題、イラクの核査察問題の記事がぎっしり。 → 核燃料棒とか、軍の派遣とか、国連核査察なんたらとか・・・毎日のように出てくる単語は、しっかりと頭に入る。 → えーい、そんな言葉を身につけるのが目的じゃないわい!(笑) → 世の中、明るい話題の記事が多くなってほしい。 あ、それからゴマアザラシの「タマちゃん」がらみの記事も上手に読めるようになりました(笑)。「Tamachan」という言葉が入っている英文を読むと、なかなかユーモラスで和みます。
音読は、効果がある。確実に発音がうまくなる。ただ、さらに読むスピードを上げるためには、声に出さず、目で文字を追う読み方になっていくであろう。
感想
Daily Yomiuriを読むと、世界は紛争だらけであると実感できる。今まで、地方紙しかとっていなかったから、井の中の蛙状態だったのだ。2002年の北朝鮮やイラクは当たり前として、パレスチナ&イスラエルは、毎日のように何か物騒なことが起きている。南アジアも危ない。日本は、平和ぼけか?
Daily Yomiuriの弱点
これは、「英文が易しい」という長所転じての弱点なのだが、生きた英語表現が少ない。メインの記事は、日本人ライターが書いており、ひねった表現や、慣用表現はほとんど無いのだ。イディオム熟語が現地英語よりずっと少ないと思う。さらに上級の新聞や学習教材が必要であろう。一応、Daily Yomiuriの中には、Chicago Tribuneなどのネイティブライターによる記事も含まれている。(私は、まだ読めません。)
日曜に配達されず、月曜に2日分まとめて配達される。うーん、平日の月曜日に2日分読むのはちょっと嫌かな?
総括
英字新聞初心者には、Daily Yomiuriは、なかなかいいんじゃないでしょうか。