TOEIC、英検、学習の記録 ← Up →
     


なぜTOEIC英検(実用英語技能検定)の試験を受けるかというと、自分の英語学習の進歩を実感したいからです。 特にTOEICは、点数がはっきりと出るので英語学習の目標になってくれます。受験勉強を通して英語力が強化されていきます。 例えば試験のために頑張って覚えた単語のおかげで読解スピードが上がっていきます。

「理科を教えるという本業を忘れて英語=他教科の勉強に時間を割くなー!」と上司から怒られそうですが、英語力を高まると、理科の授業にプラスに働くのです。実際 英語を利用して、アメリカの理科おもちゃ理科教科書を買ったり、ハワイ島で 火山や大気圧のビデオの撮影をしたりしてきました。そういえば、スペースシャトルの時も役だってくれました。NASAのサイトからおもしろい天体ネタをいち早く入手できます。日本では出版されていないあちらの国の教育書も読もうと思えば読めます ・・・・・・・・。いや読めることでしょう(未来形)。自分の理科情報のサイトで中学生におもしろい海外の理科ネタを紹介したり・・・・やや遠回りと思われるかもしれませんが私が英語を学ぶのは迂遠ながらまさに本業のためなのです。

ちなみに、日頃の仕事のため学習時間を多く取れません。そこで私は教材の質にこだわります。インターネットから情報を集めて判断するのです。以下にある緑色のリンクとして紹介されている英語教材は、良質で評価の高いものがほとんどです。この点、みなさんの参考になるかな?


第1次学習計画

<目標> 取りあえずTOEICなるものを受けてみる。恥ずかしくない点数にする。

<対策方針> 「英語を日常生活に取り込む。

<行った勉強>

bulletまずは、「はじめてのチャレンジTOEIC Test大特訓プログラム」で、模擬試験問題を解いてみる。
bulletヒヤリング・・・速くて、特に中後半の問題はついていけませ〜ん!
bullet文法・・・いかん、時制の一致、仮定法など忘れている。
bullet語彙力・・・わからない単語があるとお手上げになりそうになる。
bulletリーディング・・・だいたい解けた。日頃からあちらの国のサイトをさまよっているから目が慣れているのだろう。ただし、制限時間内には全ての問題を解くのは難しい。

 ぶっつけ本番受検は怖い。やはり、模擬試験問題を解き、出題形式、時間配分に慣れておくべき。

 

bullet速聴に慣れる。→教材、速読速聴・英単語Core1800をする。インターネット英語放送。
bullet速読に慣れる。→実益も兼ねて、海外理科教科書を読む。
bullet文法の復習→TOEIC専用文法書(これはあまり評価が高くない本だった)をする。
bullet語彙力強化→大学受験用英単語集をする。

<第91回TOEIC(2002年5月)受験の感想> 石川情報科学専門学校で受験。百人ほど来ていた。

bullet

ヒヤリング・・・前よりついていけるようになったが、やはり無対策のためか口語表現が弱い。後半の長文もまだ難しい。

bullet

語彙力・・・長文読解のための語彙力はかなり備わってきた。熟語がやや弱い。

bullet

文法・・・今回最も強化して、また最も伸びたところ。解けるようになってきている。

bullet

リーディング・・・かなり力がついてきている。ただし、制限時間ぎりぎり。後半やや無理をした。

<結果> TOEIC 715点  良いか悪いか判断できない点数。まあ、初回で700点を超えたからよしとしようか。


第2次計画

<目標> TOEIC前回より点数アップ。700点代後半

<対策方針> 「弱点を強化する。本業に将来役立つよう、理科のコンテンツを交えながら学習する。」

<行った勉強> 

bullet

語彙力アップ・・・単語暗記ソフト、P-Study Systemを使う。英検PASS単熟語準一級の単語編を覚える。

bullet

ヒアリング・・・NHK World Daily Newsを夜に聞く

bullet

文法・・・長本氏のTOEIC急所総攻撃TOEIC鉄則 大攻略を3〜4回繰り返す。←覚えるべき所にアンダーラインが引いてあって、もう手放せません。

bullet

リーディング・・・英字新聞Daily Yomiuriを定期購読。日本の全国紙の代わりに読む。

<第99回TOEIC(2003年6月)受験の感想> 

富山県立大学で受験。二百人ほど来ていた。若い人が多い!高校生も来ていた。

bulletヒアリング・・・前半の問題の正答率が上がった。しかしやはり口語表現と後半の長文が難しい。
bullet語彙力・・・ほぼTOEICレベルは勉強完了。それほど不自由を感じなくなった。
bullet文法・・・品詞の区別だけで多くの問題を解くことができた。長本氏のTOEIC急所総攻撃TOEIC鉄則 大攻略から多く出ていた。
bulletリーディング・・・意味は簡単につかめるようになった。余裕でいたら後半時間が迫る。結果として時間ぎりぎり。

<結果> TOEIC 830点 (リスニング405点、筆記425点) 一年間で115点アップだからまあ頑張ったと思う。リスニングが強くならないとねー。


第3次計画

<目標> 英語検定準一級一次試験合格

<対策方針> 「英語検定準一級一次試験合格に目標を切り替える。=語彙力のさらなるアップ」

bulletヒヤリング対策・・・巻き舌のRなどで聞き取りをミスする。→Rなどを発音できるようにDVD教材を使って発音練習する。英検対策本のヒヤリングセクションをする。
bullet全般・・・一冊英検対策問題集を通してする。
bullet語彙力・・・単語暗記ソフトP-Study Systemを使い、SVL12000を下のレベルから覚えていく。英検準一級PASS単の熟語編に手をつける。
bulletリーディング・・・引き続き、英字新聞Daily Yomiuriを読む。わからない単語は電子辞書でひく。

<行った勉強> 

bulletポイントはとにかく語彙力増強。準一級は語彙力勝負との噂。
bullet 英検準一級PASS単RANK1の単語と熟語をほぼ完璧にした。単語暗記ソフトP-Study Systemの力を借りた。ソフトGappseが、英単語に自動で日本語訳をつけてくれるので、問題作りに便利だった。試験直前は、覚えにくかった単語をボイスレコーダーに吹き込み、ヘッドホンで聞きながら生活していた。→長文読みが楽になってきた。
bullet Duoセレクトで記憶が曖昧な単語、熟語をチェックした。(基本語句つぶし)
bullet英字新聞Daily Yomiuriは引き続き読んでいる。→大部わかるようになってきた。
bullet英検対策本の模擬試験を中心に勉強。出題形式に慣れる。ヒヤリングが結構加点できた。
bullet UDA式DVD教材(30音トレーニング・発音とリスニング)で発音の練習をした。→ヒヤリングに少し強くなった。やはり自分が発音できない音は聞き取れ ないものだ。特にthの音と、巻き舌のR。
bulletNHK World Daily Newsを聞く→大部わかるようになってきた。

<平成15年度第1回英語検定準一級(2003年6月)受験後の感想>

富山第一高校で受験。準一級受験は多分50名ほどだった。自分の部屋は20名ほど。合格率7%を考えると、部屋の中で1〜2人しか受からない狭き門なのだ。社会人の方もいれば高校生もいる。

bullet解答時間は、ちょうどぐらい。でも見直しの時間がほしかった。したがって速読力がここでも要求される。
bulletネットでは、今回は難しかったとの意見が大勢を占めていました。

<結果> 一次試験不合格A 58点(合格ボーダー61点)

bullet語彙・熟語・文法・・・・・大問1・・・19点/30点(合格者平均18点)・・・自分なりに合格レベル。PASS単の力。
bullet読解(空所補充)・・・・・大問3・・・12点/20点(15)・・・ふるわなかった。選択肢はかなりややこしい。国語の力が・・・。
bullet読解(内容把握)・・・・大問4・・・・12点/20点(15)・・・ふるわなかった。筆者の考えの読みとりが弱い。
bulletリスニング(会話文)・・・PART1・・・5点/13点(10)・・・やはり口語表現は練習していないので慣れていない。
bulletリスニング(一般文)・・・PART2・・・6点/12点(7)・・・速い。難しいとの意見が多かった今回のPART2
bullet作文・・・・・・・・・・・・・・・・大問2・・・4点/ 5点(4)・・・なぜかひらめいて、正解に導いた。簡単な問題だったかも。
 

準一級をなめていました。長文はまだ読み足りません。ヒヤリングもまだ。総合力をつけて出直しです。


第4次計画

<目標> 英語検定準一級一次試験合格(リベンジ)

<対策方針> 英語を実用に役立てながら、合格に向けて総合力をつける。特に夏期休業中に頑張る。

bullet読解力対策
bullet海外理科教科書を本年度授業を行う単元分読み、授業ネタに使えそうなところにしるしをつける。
 
bullet語彙力対策
bullet英字新聞Daily Yomiuriを読んで、わからなかった単語を電子英英辞書Cobuildで調べ、単語帳に登録し、たまったら英単語暗記ソフトP-Study Systemに入力する。
bullet 英検準一級PASS単をRANK2まで完璧にする。
bullet語源を使った語彙力増強本 Instant Word Power(1/4ほど読んだけどおもしろいです!)を読み進める。
 
bulletヒヤリング対策
bulletNHK World Daily Newsを引き続き聞く。
bulletNHKラジオ講座、リスニング入門を通勤中に聞く。
 
bullet余裕があったら
bulletノンネイティブ、ビギナー向け学習英英辞典、 Cobuild Dictionary (Collins Gem) をちらちらと読む。
bullet Duoセレクトの未解決語を英単語暗記ソフトに入力する。(基礎語句つぶし)
bullet 速読速聴・英単語Core1800の未解決語を英単語暗記ソフトに入力する。(基礎語句つぶし)
bullet余裕があったら、ハワイで知り合った友達に紹介してもらった本、Human Ecologyを読み進め、授業ネタに使えそうなところにしるしをつける。
bullet 速読速聴・英単語Advanced1000を進める。

<行った勉強> 計画はいろいろ考えたが、訳ありで夏はほとんど勉強しなかった・・・・。

bullet読解力、速読力、ヒヤリング力強化
bullet英字新聞Daily Yomiuriで気に入った記事を、口に出してとにかく速く読む。速く読めるということは、速い発音も聞き取れる→ヒヤリング対策になるのではと考えた。新聞を読むのは好きだからだいたい毎日読んでいたと思う。
bullet語彙力強化
bullet試験1週間前ぐらいから、英検準一級PASS単がんばる。RANK1の単語と熟語、RANK2の単語を完璧にするようにした。どうしても覚えきれない単語は、英単語暗記ソフトP-Study Systemに入力する。→暗記が進む。覚えれない熟語は、ボイスメモに録音し、生活しながら聞いていた。→隙間時間を上手に使え、かつ覚えれた。
bullet趣味で洋書読み、WEB閲覧
bullet 趣味の本とか、海外教科書での教材研究や、自分の理科情報サイトのためにBBCのサイトなどをちまちまと読んでいた。好きでやっていること、かつ役立っていることは長続きする。
bulletNHK World Daily Newsを聞く→大部わかるようになってきた。 ただし、実際のリスニングテストはもっと速いことを後で知る。

<平成15年度第2回英語検定準一級(2003年10月)受験後の感想>

富山外国語専門学校で受験。同専門学校の学生さん?など若者が多く受験していた。いろいろおしゃべりして、あははと笑っている人がいる。受験会場では静かにした方がいいと思うぞ。直前勉強してしている人もいるわけだし。

bullet筆記の解答時間は10分余る。リスニングの選択肢の和訳に時間をまわす。
bullet今回のリスニングは、前回のように巻き舌のRに悩まされなかったけど、スピードが速かった。口語のPART1はてこずった。

<自己採点結果> 一次試験、多分合格 82点(前回+24点)(予想合格ボーダー72点)

bullet語彙・熟語・文法・・・・・大問1・・・24点(前回比+5点)/30点・・・PASS単の語句はほぼ完璧に解いた。あとは仕方がない。
bullet読解(空所補充)・・・・・大問3・・・16点(前回比+4点)/20点・・・長文の後半でよくわからないところがあった。
bullet読解(内容把握)・・・・・大問4・・・20点(前回比+8点)/20点・・・完璧の満点。英字新聞読みの成果。深い読みが必要。
bulletリスニング(会話文)・・PART1・・・・6点(前回比+1点)/13点・・・今も最も苦手なところ。どう勉強すればいいか・・・。
bulletリスニング(一般文)・・PART2・・・10点(前回比+4点)/12点・・・英字新聞の速読が効いた。テクノロジー記事は得意。
bullet作文 ・・・・・・・・・・・・・・大問2・・・・・5点(前回比+1点)/ 5点・・・みんな簡単だったようだ。満点。

やはり自分に合った勉強法や教材を選び、集中してそれに取り組むことはものすごく大事と思った。その点、情報戦である。今回身につけた語彙力と、速読力、読解力は実用書読みWEB閲覧など、実生活にも役に立っているので勉強した甲斐があった。


第5次計画

<目標> 英語検定二次試験合格

<対策方針> 勉強期間が1ヶ月無いので、スピーキングをしぼって学習する。

bulletもしあなただったら・・・と面接で聞かれるので、仮定法を復習しておく。
bullet文法を間違うと減点されてしまう。TOEICで使った文法書を復習しておく。
bulletネットで評判がよかった2次試験対策本「7日で仕上げる・・・」をひたすら音読し、頭にたたき込む。
bullet上以外の勉強はしない。的をしぼる。英字新聞も少し我慢する。

今度力を入れるスピーキング力もきっと何か実生活で役立つのでは?自分への投資として英語を勉強をしているのです。ということでがんばりましょう!

 

 

 

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