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著名な加藤先生のご講演。鋭い分析力はさすがで講演内容は一級品でした。 相手の行動のみならず、積極的関心をもち、その動機を見てあげる必要がある とのこと。 なぜ真面目な子が問題行動をおこしていくのか?その子が真面目にしている動機に注目しなければならない とのお話。その子が目的意識をもって礼儀正しくしているのか、見捨てられる恐怖感から礼儀正しくしているのかでは、全然意味が違ってくるそうです。(行動と動機については、 先生のホームページに詳しい。→こちら) 日本では、社会的適応ばかり重視して、動機についてはほとんど考えてこなかったとのこと。 また、母親は、子供に好かれるという前提のもと、 1.子供の気持ちをくみ取る の手順をふんで初めて子供を動かせるそうです。2ばかりで、やたらに正論を述べても子供は動かないので、特に1のところで、子供の行動の動機に敏感にならなければならないのです。 多忙を理由に、これらについてできていない自分には耳が痛かったです。行動の背後にある真の動機に 今まで以上に敏感になり、相手の気持ちをくみ取る必要があると思いました。
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