わかってもらう工夫 ← Up →
     

 

自分が書いたマインドマップを、他の人に見てもらっても、その人は意味がさっぱりわからないと思います。なぜかというと、「マインドマップ」+「作成者の大脳(記憶領域)」が組み合わさってはじめて意味をもつからです。当たり前ですが、大脳に記憶されていることは、人によって違います。マインドマップは、基本的に作成者にしか意味がわかりません。

ですから、マインドマップの図だけを人に見せて、その意味を理解してもらおうとするのは、無謀です。

そこで、他の人にわかってもらうための工夫=一種の翻訳作業=文章に書き下ろすことが必要になってきます。

文章書き下ろしときの注意点

  1. 項目の順序に気を配る。(マインドマップの項目には、もともと順序というものがない)
  2. 得られた新発想は、通常理解されにくいので、比喩や事例を入れて補う。
  3. 写真や概念図を使ってビジュアルに訴える。(図や絵は情報量が密なので、理解されやすい。)
  4. なるべく難しい言葉を使わない。
  5. 一文は短く、簡潔に。

2〜5は、わかりやすい文章を書く上での一般的な心得ですね。え、「そんなことを言っている君の文章は、わかりにくい」って?文章修行がまだまだ足りませんね。その点ご勘弁を。

 

 

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