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| コメント |
台風一過の秋晴れに、涸沢への登山の期待が高まる。歩いていると、前穂高岳のピーク上に月が。登山者は、どんどん先を急ぐが、ベストのタイミングでシャッターを切ろうと月の動きより先回りしてカメラを構える。
ここでは、小さく見える月の絶対的な大きさから考えると、見上げている穂高などしわの大きさにすぎない。宇宙の視野でスケールの対比を考えた。
この写真は、勤務校の女性の先生に買っていただいた。 |
| 撮影メモ |
山のピーク上に月が来たときにシャッターを切ったのは言うまででもない。
通常、山のピークを画面の中央に置くことはしない。この場合は、下部の緑のうねりが構図の不安定さを解消してくれた。
黄葉の色と空の青さを強調したかったのでPLフィルターを使った。
名レンズ、タムロンSP90mmマクロ(52BB)は遠景でも抜群の描写力があった。このレンズの信頼度が一段と上がった一枚である。 |
| 撮影地 |
徳沢〜横尾 |
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