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2002年7月22日(月)日本時間

富山JR特急サンダーバードに乗る。富山駅発で旅行するときはよく車内販売で 「ますのすし」を 買って食べる。富山県人が富山の土産を買って食べるわけだ。

車内で今回の旅の目的をノートにまとめる。WEBサイト、「ハワイの歩き方」を印刷したものを読み返す。

新大阪駅で下車。乗り換えのため、スーツケースを持ち上げ、階段を上がる。若干の腕の筋力トレーニング。

JR特急はるかに乗り換える。塔が入ったロゴが車両に付いている。なかかなかよいデザインだ。車両間デッキのスーツケース置き場はありがたい。一応盗難防止のために スーツケースにチェーンロックをつけて座席に行く。車両内はきれいだ。

はるか」は、海上連絡橋に突入 する。全長3,750mのトラス橋。海上連絡橋も空港が載る人工島も巨大建築物だ。スペースシャトルからも見ることができる。
関西空港駅に到着 する。
関西国際空港はモダンだ。
ノースウエスト航空のカウンターでチェックインをする。座席指定ができたので、窓側を希望する。
コイン式インターネット、@Stationを10分100円で使う。ハナウマ湾の手荷物預かり所について掲示板で質問していたのでその返答を見たかったのだ。今朝の小中クリーン作戦について小学校のK先生からメールが来ていたので返事を出す。

 

無人運転車両に乗り、出発ゲートに着く。

 

 

 

これから乗る ボーイング747機が見える。機長さんを見かける体格がよく、頼もしそうな感じがした。

747機は実にスムーズな加速で離陸する。安定した離陸だった。ずっと外の景色を見ていた。 高いところが好きだから、自分の場合、いつも窓側に座ることにしている。

落ち着いたところで隣に座る男性に話しかける。はじめはずっと英語での会話だったが、実は日本語も堪能な方と後になってわかる。このSさんは、香川県で3年間ALT (外国語指導員)を務め、これからニュージャージー州に帰る途中とのこと。讃岐うどんはうまいと言っていた。

飛行機は巡航高度に達し、食事が出る。機内の気圧は0.8気圧ほどだそうで、その証拠に、ゼリーのパッケージのふたが膨らんでいる。 理科の教材用にとビデオカメラで記録をとる。あとでビデオ編集するときに素材として使えることだろう。
Sさんにも撮影の手伝いをしてもらう。

Sさんの奥さんは日本人だそうだ。アメリカの大学ではエコロジーを専攻していたそうで、自分も理科教師だから、そのあたりの話で盛り上がる。
Sさんは、Human Ecologyという本を見せてくれた。その中に人類の人口爆発のグラフがあり、これについてあれこれ話をする。自分が、 人間の人口増加は、まるでガン細胞の増加のようだと言ったら、Sさんは、映画「マトリックス」みたいだねと 返してくれた。「マトリックス」は見ていないので、何とも言えない。

Sさんは、「地球の環境が悪化し、一人一人がすべきことはわかっているのだが、それを実行に移せない。これからは、教育が
重要になってくる・・・」と話していただき、刺激を受けた。

これから自分はハワイ島に行ったあと、木曜日にオアフ島に戻り、ハナウマ湾で体験ダイビングをする予定だと言うと、Sさんは、ハナウマ湾はよい所、自分も潜りたい。 とのこと。

ホノルルで落ち合って一緒に遊ぼう!ということになった。木曜日にオアフ島に着いたらEメールで連絡すると機内で約束した。

 
 

 

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