機内から見る日の出がきれい。
左窓側でよかった。高度が下がり、オアフ島の東端が見え始める。真珠湾が見え、ほどなくホノルル
国際空港にランディング。
朝だからだろうか、むっとする熱気は全くない。周りは日本人だらけ。本当に異国に来たのだろうか。
Sさんと別れ、スーツケースを受け取る。
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ゲートから出たところで、サービスでグアバジュースをもらう。おいしい。
ごっつい体の迷彩色の軍服を着た人がいる。
誰かの迎えに来ているのか、警備をしているのかわからない。
空港では盗難が多いと聞いたので、足早にINTERISLAND TERMINAL(離島便ターミナル)へ。ハワイ
アン航空のカウンターに行きチェックイン。
シートに座り、ハワイ島行きの便搭乗を待つ。ここまでの記録をノートに書く。 |
ハワイアン航空の機体はなかなか格好がよい。騒音と燃費対策のために、ボーイング717に変えたとのこと。ボーイング社の最新鋭機である。この機体がずらっと並んだ風景は、なかなか壮観だ。
Aloha航空も含め、ホノルル国際空港から、路線バスのように次々
と離島に小型ジェット機が飛んでいく。

ハワイ島、ヒロ行きの便に搭乗する。さすが、最新鋭機。とても機内はきれいだ。席は自由席。左窓側に座る。こちらの方が眺めがよいと聞いていた。 |
離陸前に目撃した謎のジャンボ機。軍のものか?誰か教えてください。 |
離陸すると、ワイキキビーチ、ダイヤモンドヘッドが見える。火山の跡であることがよくわかる。海の色がきれいだ。 |
金曜日にダイビングする予定のハナウマ湾も見える。 |
オアフ島の次は、モロカイ島。やはり火山島だ。平らな大地。溶岩が長年にわたって浸食されている。 |
次はマウイ島。頂上の火山はなかなか標高がある。海岸線の珊瑚礁の色が素晴らしい。貿易風のため、島の東側のみ曇っているのがよくわかる。 |
そしてハワイ島。到着するヒロ国際空港は、島の東側のため曇っている。小型機ならではの急旋回をしてからランディング。 |
ヒロ国際空港でレンタルカー
会社、ハーパー社(正式名称Harper Car and Truck Rental)の受付を探すがみあたらない。
そこで駐車場のゲートで働く黒人さんにHow can I get there ? (どうやったら行けるの?)聞くと、ピックアップサービスをしているので電話をかけなさいと
教えてくれた。外人さんは、体がごっつく、いかつく見えるが、話しかけると優しい人が多いようだ。空港に戻り電話をかける。クレジットカードを差し込んで使う。何とか意味が通じた。空港前の身体障害者専用乗り場の所で白いバンを待つように言われた。言葉通り白いバンが来る。運転手の若者は日本語ができない。メジャーリーグの鈴木一朗を知っているかと聞いたが知っていなかった。
カウンターでレンタルの手続きをする。受付の女性は話し方が速く、コミュニケーションに苦戦する。
Please speak more
slowly.(もっとゆっくり話してください)と言うべきだった。車は、IsuzuのRodeo(いすゞビッグホーン)だった。4WD車の運転の仕方を今度は男性社員
の方に教えてもらう。ゆっくり目かつ丁寧に教えていただいたのでわかりやすかった。
数あるレンタカー会社のうち、サドルロード通行を許可されているのは、この会社だけ。なので、マウナケア山頂までレンタカーで行くためにはハーパー社に頼るしかない。注意しなければならないのは、この会社の保険は免責50万円になっている。この穴をカバーする
保険は日本に無かった。その点注意が必要だ。
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さて、トランク
を覆うのふたが無い。Somebody
will steal them.(だれかがトランクの荷物を盗むだろう)と言うと、
レンタカー会社の方がビニールカバーを貸してくれた。無いよりましだが・・・・。
路上に出るが日本と逆で車は右側通行なので、交差点を曲がるときに間違いそうになる。交差点では要注意だ。
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まずは、
ハワイ島で一番のショッピングモールである
プリンス・クヒオ・プラザに行く。吸盤で壁にくっつきながらはい上がるロボットClimb@Tronを買うためだ。このショッピングセンターで売っていると、インターネットで情報を得ていたのだ。ところが、
それを売っているおもちゃ屋がない。テナントから撤退したのか?
KAY-BEE TOYSというおもちゃ屋で
Do you have a robot climbing on the wall like this ?
(こんな風に壁を昇るロボットはありますか?)と身振り手振りで聞くが、「無い」と言われる。残念。このロボットの吸盤
を使い、マウナケアの山頂で大気圧の実験をしたかったのだ。
ロボットを諦め、サーフィン用品店でグレーのTシャツを買う。持っていった緑色ポロシャツを来ている人は、ハワイ島にいない。緑では浮いてしまうのだ。ちなみに、ヒロには、日系人の方が多くいるので、それほど居心地に違和感を感じない。ただし、日系の方には日本語はほとんど通じない。それから、相撲力士の小錦のような大きな体型の方も多くおられる。
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頭の中にこの町の地図がしっかり入っていなかったので右往左往する。
ダウンタウンでは、一方通行もあり、運転はややこしい。
でも、街の風情が好き。海岸近くで駐車して、車内で短パンに履き替える。ハワイ島で長ズボンをはいている人はほとんどいない。
車を発車させようとすると、釣り人の車に進路をふさがれる。バックしてほしかったのでお願いすると。Oh,
you're gonna depart?(おや、発車するところだったの?)と言われた。そうか、going to =gonna だったかと忘れかけていた英語を思い出す。
次に昼食をとらなければならない。コンビニの7イレブンを見つける。ここでサンドウィッチなどを買う。オレンジジュース、キャロットケーキなど甘みが強いがおいしい。日本に無い味だ。
大きな体格を維持するためには、高カロリー食が必要なのだろう。
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次に溶岩に襲われた町、
カラパナを目指してドライブ。道は溶岩流で行き止まり。被害にあった町へはここから歩いて行くしかないらしい。雨も降っており、時間も無いということで、ここで引き返す。
ヒロの町に戻り、宿を探す。Dolphin Bay Hotel
(ドルフィン・ベイ・ホテル)へ。受付のおばさんは、話通り笑顔を絶やさない親切な方だった。インターネットを使った予約はうまくできていた。
今晩は、もう1組日本人が泊まっているという。宿の裏にはアボガドの木があり、実が落ちたら食べてもよいとのこと。 |
部屋の窓からは熱帯性植物が見える。
異国情緒が感じられる。 |
ホテルのロビーにあるバナナとパパイヤは、もぎ取って好きなだけ食べてよい。
裏庭を散歩。鮮やかな熱帯植物の花が咲いている。風が吹くと本当にアボガドの実がぽとんと落ちてきた。これを部屋にもっていく。 |
ヨーロピアンスタイルで
部屋に調理用具はほぼ全てそろっている。電子レンジまである。ただ、マッチが無いとガスコンロが使えないことに後で気づいた。 |
冷蔵庫内はまだ寂しい。果物ナイフでパパイヤを切って食べる。アボガドは熟してなくおいしくなかった。
この色じゃね。 |
部屋のインテリアは、落ち着きを感じさせるものだった。最初造花と思っていた花は、後で本物とわかった。
これが、アンスリウムだ。花びらがビニールのような花だった。後で知ったのだが、赤い部分は実は花びらではなく、苞。本当の花は、中心の黄色いところ。
ヒロは、雨が多い町。この日も雨。気温は上がらず、暑くない。汗をかくこともなく、日本の夏と比べてかなり過ごしやすい。
ケーブルテレビのハワイのニュースチャンネル、KHON FOX 2でニュースやクイズ番組などを見る。ラップミュージックで若者に喫煙しないようによびかけるCMが印象的だった。 |
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