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2002年7月23日(火)現地時間

ヒロの郵便局がヤシの木とマッチしており、 写真を撮る。いい風景だ。車を降りて散歩する。
ガソリンスタンドでセルフサービスに初挑戦。わりと簡単にできた。

ヒロ空港へ行き、駐車場へ、入り口でまた身分証明書提示を求められる。

ブルーハワイアンヘリコプターカウンターへ。この会社は無事故・安全が売り物。元軍の優秀パイロットが操縦するらしい。また、映画ジュラシックパークの撮影もこの会社が手がけたそうだ。

客で単独は自分一人。緊急時の説明書は、日本語のものを用意していただいた。

救命胴着をつけ、Cさん操縦のヘリに、3人家族の方と同乗。マウイ島でのヘリツアーもすごかったと話していた。

防音ヘッドセットを着けいよいよ離陸。ものすごく興奮する。
BGMにジュラシックパークのテーマが流れ、気持ちがさらに高まる。住宅が点在している。
 
溶岩流出地帯へ、森林がその部分だけ破壊されている。
安定した操縦と自信たっぷりで手慣れた解説のCさん 。安心のフライトだ。流ちょうなCさんの英語解説は実に格好いい。

Cさんは軍でヘリ操縦のトレーニングを受け、総飛行時間は9000時間だそうだ。

活火山 プ・ウ・オ・オ上空へ、火山ガスが出ている。

この火口からの派手な噴火(1983年)についてはここをクリック

過去にここから流れた溶岩跡が生々しい。
そして現在活動中のエリアへ、溶岩の熱で山火事が発生している。
噴気口が3カ所。
チェーン ・オブ・クレーターズ・ロードの終点付近。溶岩によって道路が遮られている。
流出から1週間たってない新しい溶岩。まだ表面が酸化していない ?明るいグレーだ。赤い溶岩流は見えなかったが、この地下に流れているはずだ。先端が海に届き、水蒸気が出ている。今日の午後は、車で地上からここへ行く予定だ。

約10日後の同じ場所の写真はここをクリック。陸が広がっているのがわかる。

帰路、ヒロのダウンタウン上空を通る。泊まった宿もこの中にあるはず。
十分に景色を堪能したあと空港に戻る。
フライト後、記念撮影をした。満足顔。

ヘリにはビデオカメラが積まれており、このとき撮影されたビデオを買う。Cさんの解説も録音されているらしい。

 

 

 

ヒロ空港で食事。カフェテリア方式だ。サラダが無いかと店員さんに聞くと場所を教えてくれた。

 
午後は、キラウェア火山方面へのドライブ。
午後は、キラウェア火山方面へのドライブ。 ハワイの駐車場ではどの車も頭から突っ込んで駐車する。
まずは、溶岩が流れた跡にできた洞窟を通る。1959年の噴火によるもの。

キラウエアビジターセンターで、なかなかの火山写真集を見つける。同じ理科の先生へのおみやげ。今年の夏の噴火ビデオも買う。

クレーターリムドライブ
ハレマウマウクレーター。一周4km、深さ900m。巨大である。硫黄のにおいがたちこめる。

 

ハレマウマウクレーター。

米国数値地図からソフトウェアTeragenで立体化した。
データの入手は、USGSのサイトから。

Teragenについての解説はこちら。

 

ソフトteragen+数値地図による自作ムービーはこちら。なかなかきれいです。

足下の溶岩もおもしろい。流れた回数分 ?の層ができている。
1970年代の溶岩流出跡では、木がなぎ倒されている。
途中、溶岩流で発生した山火事を消火するヘリコプターと遭遇。
 
あちらこちらの溶岩模様が楽しい。
いよいよチェーン・オブ・クレーターズ・ロード終点。ちょっとした観光地になっていて人が多い。小規模ながら赤く流れる溶岩流を確認。少しずつ形を変える。感動。海の方は溶岩が流れ込み、水蒸気が遠目に見えるが、崖崩れの危険性があり、それ以上近づけない。
足下の溶岩は、できてからまだ1週間たっていない新しいもので、シルバーの金属色をしている。表面が化学変化しているのか、ぱちぱちと音がしている。熱をもっており、陽炎がすごい。また、全身に ものすごい熱気を感ずる。観光客がこの上にミネラルウォーターをかけたが、瞬時に蒸発した。すごく暑いのだろう。

溶岩流ウォッチングの諸注意にについてはこちら
危険なこともあります。死なないようにしましょう。
 

帰りにKTA スパーストアーで買い物。日系人の方が社長のハワイ島内チェーン店。
何にしても最小単位が大きい。牛乳はガロン単位で売っている。家族にはよいが、一人で飲むには大すぎ。オレンジジュース、シリアル食品、洋なし、ネクター、オレンジジュース、サイミンを買った。ホテル到着後これらを食べる。
写真はサイミン。 ラーメンそっくり。サイミンはエビでだしをとるそうです。

ケーブルテレビで、ニュースを見る。これから車で通る予定のワイメアで犯罪がおこったらしい。おお、こわっ。

 

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