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2002年7月25日(木)現地時間

この日もヒロは雨。今日は、飛行機でコナからホノルルに戻らなければならない。ヒロからワイメアに向かいハイウェイ19号線を走る。

途中TEXドライブインに寄りたかったが、時間の都合で中には入らず。インターネットの情報によるとここのロコモコはおいしいらしい。 後に教えていただいた情報(ハワイ島ヒロ在住の能丸さんより)によると、マラサダ(ポルトガルのドーナツ)が名物とのこと。無理して入ればよかったかな?ちょっと後悔。

ワイメアからコナへは、山側の道路190号線を選ぶ。快適ドライブ。 島の西側に出たために予想どおり青空が広がる。乾燥帯の風景だ。

ハワイアンミュージックを流す ラジオ電波が・・・・HiloのKAPAというFM局だそうだ。気持ちよくドライブ。車は時速60マイルほどで流れる。気分爽快!

Kua Bayを目指す。
Kua Bayは、知る人ぞ知る静かできれいなビーチらしい。
国道からマイル標識を目印にして海側へ曲がる。4WDが真価を発揮。というか、4WDでないと走れない溶岩ででこぼこした悪路。途中、ジョギングをしている人にKua Bayはこの先と教えてもらう。

そしてやってきた海岸は素晴らしいところでした。これは、穴場中の穴場。

観光地っぽくないところがよく、海の色も砂の色も素晴らしかった。はしゃいで思わず波に足をすくわれてしまった。浅瀬だったからおぼれなかったが・・・。 ずっと俗化されず残っていてほしい。

しかし、美しいビーチとはいえ、理科教師の血が騒ぐ。ここで大気圧実験パート2をビデオに収録。(ビデオ作品、ハワイ島実験室のページへ
アンパンマン風船はしぼんでいる。

 

実験を終え、ほっと一安心。しばらく海岸でのんびりする。波の音を聞きながら、し・あ・わ・せ。

ちょっと歩いて車に戻る。時刻が正午近くになったので、南中高度を見てみる。低緯度地方なので、太陽がぐんと高くまで上がっている。そのため、影が短い。

美しい景色に十分満足した。帰りは登りの悪路だ。4WDは、4本足の動物のようにがっちりと岩をホールドして進んでいく。頼もしい。

隣のマカラベナビーチに行こうとしたが、 そのまた一つ隣のビーチに来てしまったようだ。ここでヤシの木を撮影。


 
次は、車で移動し、カイルアコナの町の中へ、カイルア桟橋近くには、潜水艦乗り場がある。
Ali道路を南下する。土産屋があり、やや観光地化しているのが、自分はあまり好きになれない。(写真は、ABCストアー)ただしヤシの木と海、建物のマッチングは素晴らしい。ゆっくりカメラをもってまわれば、いい写真が撮れるところだろう。

 

カハルウビーチパークに着く。ここの駐車場は盗難の名所だそうで、落ち着かない。帰りの飛行機の時刻もあるので、シュノーケルを借りず軽く波打ち際付近を散歩 、足だけ海に突っ込むことにする。

岩場の海岸は鼻輪草履方サンダルに不向き。ここでも転倒。不覚にも尻をついてしまった。ここでデジカメ、撮影不能になる。

スポーツパックで保護したビデオカメラで水中の魚を撮影・・・したつもり。しっかり写っただろうか。肉眼では、小さな魚が見える。一匹キイロチョウチョウウオらしきものが泳いでいて、熱帯の海であることを実感。

さて、土産が増えてきたので、どこから日本に郵送しなければならない。ハワイ観光案内所に入る。ヤマト運輸 国際宅急便サービスがハワイにもあることを知っていたので、I want to send my baggage to Japan. Do you know Kuroneko Yamato ?(荷物を日本に送りたい。クロネコヤマトを知っていますか?) と外人さんに聞いた(少し冗談半分)。答えは、No。ヤマト運輸の営業所がコナにあるという情報を電話帳で見たのは、目の錯覚だったのか?

郵便局ならあるという。どこにあるかと聞くと。That way(あちら)と指を指された。なんとおおざっぱな教え方だ。でもその後丁寧に地図を書いて教えてくださった

郵便局で海外から郵送初体験。I am Japanese. I want to send them to Japan. But, I don't know how to send.(日本人です。日本に荷物を送りたいけど、その方法がわかりません。)と係の人に言うと、丁寧に教えてくださった。船便だと7週間近くかかるという。保険をかけ、航空便にする。日本のゆうパックでは、箱に 梱包用テープがついているが、ここではついていない。幸い郵便局の方に用意していただけた。

コナ国際空港に向かう。途中離陸中のJALの成田−コナ直行便を見る。ハーパーレンタカーで返却。返却のことをチェックインという。ゴミをまとめて空港のゴミ箱に捨てる。

搭乗手続きをし、左窓側へ。
離陸後、何も島は見えない。こちら側は展望がおもしろくない。ランディング直前に、真珠湾の軍艦が小さく見えた。

ホノルル国際空港到着。ハーツレンタカーのピックアップバスにのってオフィスに行く。タクシーでワイキキに行くことにする。

飛行機で知り合ったSさんがワイキキのユースホステルに泊まっているので、タクシーの運転手さんにそこに行きたいと告げたが、運転手さんはユースホステルの場所がわからない。しかもこの運転手さん、英語がわからない。 なんでわからないのだ?メモ用紙を使って筆談までした。シェラトンホテルの前でユースホステルはどこかと聞いても、ホテルマンは知らないという。

タクシーの運転手さんを待たせて、ワイキキ海岸の交番で聞くが、ここでもわからない。ここで得意の英語表現発動。この発音は、われながらうまい。それは・・・・Is there anyone who can speak Japanese ?(だれか日本語を話せる人はいませんか?)すると日本人の方が電話帳を調べてくださっった。予想以上にホステルが多くあるらしい。Sさんが泊まっているホステルがどこか特定できなかったので、ユースホステルに泊まることを諦めた。目的地は、インターネットで予約しておいた、レモン通りのHokondo Beachside Hotelである。

ホテル前にタクシー到着。電話をかけるため、運転手さんに2ドル分、紙幣をコインに換えてもらう。運転手さんは目的地に着けた安堵感からか急にフレンドリーになった。親戚が日本に行ったらしく、そのためタクシー内に仏像のアクセサリーが飾ってあった。

さて、このホテル、いろいろな若者が通路を行き来している。セミプライベートルームに泊まることにする。部屋で荷物整理をし、スーツケースをフロントに預けた。

ホテルのインターネット カフェを使う。10分1$。インターネットカフェの名前がついているのに、飲食できない。矛盾している。Sさんに合いましょうとのメールを送る。隣でインターネットをしている外人さんに英文をチェックしてもらう。

近くのABCストアーで食料調達。また、コールカード(電話のプリペイドカード)を買う。ABCストアーはどこにでもあって便利なコンビニだ。日本語もだいたい通じるし、日本円で買い物ができる。(おつりはドル)

日本にどうしても電話をかけたい。このコールカードはホステルの電話でははねられてしまう。専用の電話機があるのではと思い、近くの一流ホテルのロビーをうろうろする。結局わからず、あるホテルのフロントの人に聞くと、カード裏のスクラッチをはがし、そこの書いてある暗唱番号(Pin Number)を使うように言われる。しかし、その方法でも電話することができなかった。

 

 

 

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