早起きしてインターネットでメールチェックしようとしたが、自分が泊まっているホテルのコンピュータの調子が悪い。隣のホステルPolynesian
Hostel Beach Clubを利用するように言われる。Sさんからメールは来ていない。昨日送った時間が遅かったのだ。Sさんとのダイビングは断念。自分一人で行くことにする。
このホステルの管理人さんはヘッドホンステレオで音楽を聞いている。えらくのりがよく、インターネット使用料金はいらないという。
部屋に戻りサンドウィッチを食べる。
ダイビングツアー会社、パシフィックアイランドスキューバの7:20分のお迎えバスに乗る。自分は助手席だ。運転手の女性インストラクターの方と楽しく会話する。ジョークも飛びだし、気分がいい。後ろはみなさん日本人で、ライセンスをもっている人もいるらしい。ほどなくハナウマ湾につく。
ここで、神戸から来られたOさんご家族と仲良くなる。特に奥さんはお話好きで楽しい。やはり自分同様にハワイ島に行ってこられたらしく、話がはずんだ。カイルアコナの夕日がとてもきれいだったと言っていた。コナでの夕日は自分も見る予定にしていて見ることができなかったので残念。
ハワイ島のおいしいキャンディーの話も聞く。しまった、買ってこなかった。
ぴちぴちのウェットスーツに着替える。ここで、スクール長にあたるTさん直々による講習。水中めがねの水抜きの仕方、耳抜きの仕方などを習う。タンクを背負い、よたよたとビーチのバスに乗り、海岸へ、ハナウマ湾でダイビング機材を背負っているのは、このグループだけだった。
自分は、過去におぼれた経験があり、水に恐怖心をもっている。最初はそれとの戦いだった。呼吸方法に慣れるとすこしずつそれも薄らいだ。問題は、沈めないこと。自分に渡されたおもりが軽いのか、救命胴衣に空気が入っているのか何か理由があったのだ
と思う。Tさんは、口から息を吐ききりなさいというが、吐ききっても沈まない。このことでTさんや一緒に体験ダイブをしている人たちに迷惑をかけてしまった。吐ききって息を5秒ほど止めるとやっと沈み始めることがわかった。後半、やっとダイビングに慣れてくる。
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魚をぱちりぱちりと撮影。ブルーの世界だった。

サージャントメイジャーダムゼルフィッシュ
Sergant Major Damselfish
ハワイ固有種だそうです。 |

同左
かわいいですねぇ。 |

シマスズメダイ
Blackspot Sergeant
尾びれの黒い斑点がポイント。 |

君は何?種類不明。
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日本固有種
泳ぎはうまくないが、好奇心が強く何にでも頭を突っ込みたがる習性がある。 |

女の子の補助をする頼もしいT先生。 |
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| どこで折り返したのかわからないが、海岸にまで戻ってくる。思い通りになかなか泳げなかったので疲れてしまった。でも、水恐怖症を一つ克服したことは大きいかもしれない。またいつかダイビングするときは、ずっと楽に潜れるようになると、Tさんに教えていただいた。 |
ダイビング会社のバスでホテルに戻る。
ちょっと休んでから、メールチェックに行く。Sさんからメールが届いていた。午後6時にシェラトン
ワイキキホテルで待ち合わせしようとのこと。それまであと4時間ほど。ワードセンターのフランクリンコビーの店に行くことにする。
はじめてThe
Busに乗る。入り口で1$50セント払う。間違えてアラモア
ナショッピングセンター手前で降りてしまった。アラモア
ナSC(後で知ったが、世界で3番目に大きいショッピングセンターだそうだ)には行く予定がない。歩いてワードセンターを目指す。センターのフランクリンコビーの店は愛用の手帳
の店。ここで手帳のリフィルを作るコンピュータソフト1本とビジネス本を1冊買う。欲しかった手帳はちょっと高かったので買うのを我慢した。
The
Busでワイキキに戻る。ワイキキには、きれいなホテルなどたくさん被写体があったが、カメラを構えるといかにも日本人という感じがして犯罪にまきこまれそうだったので、写真撮影を諦める。6時まで時間があったので、ワイキキビーチのベンチに座り、人間ウォッチング。波は高くないが、サーファーはそれなりに上手に波に乗っていた。そよそよと東風がすがすがしい。
シェラトンの玄関前のベンチに座り、買ってきたビジネス本を読む。Sさんと会えた。
自分は、IMAX Waikiki で、国際宇宙ステーション
のIMAX3D映画を見たかったが、Sさんの意見に合わせ、ポリネシアマジックショーを見ることにする。開演にはいい時間だった。はっきりいって最初は期待していなかったが、想像以上に素晴らしいショーだった。伝統音楽の打楽器のリズムと照明、踊り、マジックが見事に融合していた。ペプシを一本頼んだが、飲むことを忘れ、ショー終了時にはまだ
ペプシが残っていた。
Sさんとファストフードを食べながら話をする。Sさんは、今後の仕事がまだ見つかっていないので少し落ち込んでいたようだ。
ユースホステル前でお別れをし、自分は歩いて宿に戻る。
Sさんのアドバイスで、空港へのピックアップバスを予約する。
買ってきたビジネス本を読み、就寝。 |