海外旅行は一度は経験しておかなければと思っていた。 その理由は・・・・
- 日本しか知らない井の中の蛙状態から脱却し、外の世界から日本を眺めたい。
- いざというときに身軽に海外に行けるように一通り慣れておきたい。
- 自分の心の中のエネルギーの貯まってきて、好奇心が海外に向けられるようになってきた。
一応国内で行きたいところも含めて、
自分にとって行く価値があるところをピックアップし、点数化してみてみた。(点数化の方法は、全く五島流のものである。これについての解説は省略。)
その結果
1位 ハワイ島 411点 、
2位 モルジブ 383点 、
3位 チベット 375点
以下、スイス、ニューヨーク、アメリカ西海岸、槍ヶ岳、沖縄、西安、パリ
風景写真が趣味なので風景のきれいなところが
上位にあがってくる。最高にきれいな景色は、モルジブの海、チベットで見るヒマラヤ、スイスで見るアルプスあたりになるだろうが、なぜハワイ島がそれらの地域を上回り、1位になったかというと・・・・
- 理科の教材制作のため
そうだ、自分の本職は写真家ではない、中学校理科教諭なのだ。ハワイにはキラウエアという火山がある。ここの火山活動を知らせる速報サイトを見ると、2002年5月2日、母の日から流れ出した溶岩流は、車から降りてほとんど歩かなくても見ることができるとのこと。これをビデオに撮って中学生に見せたり、見聞を授業で語ったりしたい。
ハワイのマウナケア山は、標高4200m。当たり前だが、富士山より、400m以上高い。何と山頂近くまで車で上がることができるのだ。登山の必要はない。大気圧の実験をすることができる
。標高0mのトロピカルな海岸と、標高4200mの大気圧の差を実感できるはず。実験してこれをビデオに記録したい。
海で体験ダイビングをするならば、水圧の実験をして、ビデオに撮ることができるかもしれない。
- 非日常体験
ジャンボジェット機に乗る。時差を経験する。4WD車でオフロードを運転する。ダイビングする。ヘリの乗る。魚と戯れる。外人さんと話をする。日本と違うものを食べる。日本と違う気候を経験する。日本と違う治安を経験する。きれいな景色を見る。
- 誰かと仲良くなる可能性がある。
ハワイへは日本人がよく行く。旅先で日本人の方と仲良くなる可能性がある。ひょっとすると、外人さんと仲良くなれる可能性もある。特に宿舎が
ホステルにあるようなドミトリー(相部屋)だといろいろな国の人と話す機会が得られるはず。
- 若いうちに頑張りたい。
(標高4000m越えやスキューバダイビングを若いうちに体験しておきたかった。年をとってからでは体に無理がかかるかも)
- 教養の発展性
文化、言語、ネイチャー・・・自分の関心の幅がさらに広がる可能性を秘めている。
- 英語を楽しむ
英語圏であることは重要。チューンアップしてきた英語を実際に使ってみたい。どこまで自分の表現が通用するのだろうか。
- 写真の発展性
山主体で風景写真を撮っていたが、リゾートやビーチの風景を撮ることで新境地が開かれるか、また山の写真にも影響をおよぼすか。
- 保養
1学期は仕事に忙殺。そんな自分にご褒美をあげたい。自分で自分をいたわる。何時間かはビーチで寝っ転がってぼんやりしたい。
- 安価
地球の裏側に行くのにくらべ、比較的安価である。その代わりツアーは使わない。個人で旅行券や宿を手配。
つまり、「ショッピング」などが中心のレジャー目的の一般的なハワイ旅行とはちょっと意味が違ってくる。そこでこの旅行を「私的」ハワイ旅行と名付けた。