研究授業などで作成した理科の指導案です。指導案が個人ベースで使われ、その後死蔵されるのではもったいないことです。WEB上で指導案を共有というのはいかがでしょうか。とは言ったものの、普及しそうにないなぁ。
アドビ・アクロバットがあれば、一太郎だろうが、ワードだろうが(ワープロ専用機はリッチテキストコンバータで変換)どのワープロソフトで作ったファイルでも公開できます。
閲覧・印刷のためには、アクロバット・リーダ−(ダウンロードは無料)が必要です。

 | 爬虫類 | 両棲類エリオプスと爬虫類トリナキソドンとの比較から爬虫類が陸上生活に適している点を見つけていきます。(骨格図は学研の図鑑より) | B5縦 |
 | 光合成 | 問題解決的学習。班ごとに実験計画をたてます。6月は曇天が多く、天気予報とにらめっこでした。 研究例: 「微生物は光合成をするのか。」 生徒はミジンコをろ紙にはさんで木槌で叩くことを考えた。ちょっと残酷だったが、女子生徒の班だった。動物が光合成などするわけがない・・・と思いこんでいたが、ヨウ素液でしっかり青紫色になった。消化器の中の植物性プランクトンが作ったデンプンが反応したのではと答えたが、これって本当ですか? 「植物は二酸化炭素無しで光合成できるか。」 水酸化ナトリウムを二酸化炭素の吸収剤に使う実験。水酸化ナトリウムありとなしの対照実験を行った。吸収剤無しの方は、結実したが吸収剤ありの方は花のままそれ以上変化しなかった。違いがあまりにもよくわかって感動した。 | B5縦 |
 | 魚類 タコやイカなど、水の中の生物に対象を広げた。 | 私にとって生物分野は専門外なので初めて知ることも多く、発表会は楽しかったです。先輩の先生方、ご指導ありがとうございました。 研究例: 「毒を持った魚」 何とカサゴを釣ってきた。実物を発表に使った貴重な班だった。 「体内の微生物」 魚を解剖し、消化器内の内容物を顕微鏡で観察した。ケイソウなどが発見されたが、比較的大型の原生生物?が発見された。この班はデジタルカメラを使って発表した。 また、何年か前の女子解剖班はホタルイカ1匹が丸飲みにされているのを発見した。 「ホタルイカ」 滑川市のホタルイカミュージアムへ調査に行った。郷土の教材はおもしろい。なぜ光るのかがテーマになったが、敵を脅かす、カモフラージュ、コミニュケーションなど諸説があるらしい。発光のメカニズムも調べていた。 「ウニ」 棘に神経が行き渡っていること、あしを使って泳ぐことなど興味深かった。クラゲやタコやらヒトデやらナマコやら海の生育する無脊椎動物には奇妙な生態を持つものが多く、興味深い。 | B5縦 |