| 水星が太陽の前を通過する日面通過という現象が
おきました。朝読書の時間に読み物プリントを配り中学1年生に説明をします。
水星は地球より小さくて月よりも大きい星であることを知らせ、太陽に対する水星の大きさを予想してもらいました。生徒の予想はかなりはずれます。
借りてきた屈折望遠鏡のねじが足りなく、本当の水星を見せることができませんでした。(上の写真では、望遠鏡の三脚が見えます。)
そこで、急遽ヨーロッパの観測地のライブ映像を映すことにしました。水星の位置が少しずつずれていきます。インターネット+校内LAN+ノートパソコン+プロジェクターでこのようなことができます。
便利な世の中になりました。部活動中の生徒が見ていたようです。(私は教育相談のため、ここにずっとこの場にいることができませんでした。残念。)
|
水星は意外と小さい点に写ります。
水星が小さいというよりも、太陽が巨大なのです。私が考える日面通過観測の目的は、太陽の大きさを実感することなのです。
2004年には金星の日面通過がおきます。このときも太陽の大きさを実感できることでしょう。
反射望遠鏡では、一度に多くの人が観測できません。また太陽を見る際危険です。(アイピースにつけるサングラスが割れると目が焼ける。)今のうちから屈折望遠鏡を用意しましょう。口径は6cmで十分だと思います。 |